【2025年最強】カーフィルムおすすめ3選|遮熱(断熱)ならシルフィード&ウィンコスが鉄板!

「夏の車内が暑すぎてつらい…」

「フロントガラスにフィルムを貼りたいけど、車検が不安」

そんな悩みを解決できるのが遮熱(断熱)カーフィルムです。

この記事では、名古屋市中川区のカーフィルム専門店「スタートラスト」が、2025年に本当におすすめできるフィルム3選をプロ目線で徹底解説します。

目次

カーフィルムで解決できる3つの悩み

真夏の車内温度とエアコン負荷を下げたい

近年の猛暑では、車に乗った瞬間に「蒸し風呂状態」になることが非常に多くなりました。

遮熱フィルムを施工すると、太陽光に含まれる赤外線(IR)を反射・吸収して、
車内温度の上昇を抑えられます。

スタートラストでの体感では、同条件で比較した際に
「エアコン設定を1〜2段階弱くできた」というお声を多くいただいています。

紫外線による日焼け・内装劣化を防ぎたい

現在のプロ用フィルムの多くは、UVカット率99%前後を標準仕様としています。

肌の日焼けだけでなく、ダッシュボードやシートの色あせ、レザーの劣化防止にも効果があります。

プライバシー確保とガラス飛散防止で安心感を高めたい

スモークフィルムはプライバシー確保に加えて、万が一の事故でもガラスが飛び散りにくく、
安全性の向上にもつながります。

2025年版 カーフィルムの基礎知識

遮熱フィルムと”断熱”という呼び方について

遮熱とは、太陽光に含まれる赤外線(IR)や日射熱を反射・吸収して、車内温度の上昇を抑える性能のことです。

エアコン負荷を減らし、特に名古屋のように暑い地域では体感差が大きい性能です。

業界では「断熱フィルム」とも呼ばれることがありますが、性能の指す範囲はほぼ同一です。
本記事では、意味をわかりやすくするため「遮熱」に統一して表記します。

UVカットは、遮熱とは別の機能で、紫外線による肌の日焼けや内装の劣化を防ぐ性能です。
現在のプロ用フィルムの多くは、UVカット率99%前後を標準仕様としており、家族連れや女性ユーザーから特に支持されています。

フィルムの種類(透明・スモーク・ミラー・デザイン)

カーフィルムは主に以下の種類があります:

  • 透明遮熱フィルム:視界を保ちながら遮熱効果を発揮。フロントガラスや運転席・助手席窓に最適
  • スモークフィルム:プライバシー保護と遮熱を両立。リアガラスや後部座席窓に人気
  • ミラーフィルム:反射効果で高い遮熱性能。ただし電波干渉のリスクあり
  • デザインフィルム:ゴースト/オーロラなど、個性的な外観を演出

車検基準と可視光線透過率70%ルール

法律上、フロントガラスと前席2枚は「透明で歪みがなく、可視光線透過率70%以上」であることが求められています。

これは、安全な視界を確保するための重要な基準です。

後部座席やリアガラスのカーフィルムには透過率の規定はありません。

スタートラストでは、施工前後に専用の透過率測定器(PT-500)で正確に測定し、法令を遵守した施工を行います。

目的別に見る「失敗しないフィルムの選び方」

ファミリーカー向け:子ども・同乗者の快適性重視

後席の直射日光対策が重要。
濃度の高いスモーク+高遮熱フィルムの組み合わせが人気です。

スタートラストでは、シルフィードSCシリーズが特に好評です。

チャイルドシートに当たる日差しからの保護にもなり、小さなお子様を乗せる機会が多い方には安心できる選択です。

通勤・営業車向け:長時間運転でも疲れにくい視界

早朝・夕方の眩しさを軽減しつつ、視界のクリアさが必要。
透明高遮熱フィルムが最適です。

スタートラストでは、フロントガラスや運転席・助手席窓にはシルフィードFGRシリーズ、リアガラスにはWINCOSプレミアムの組み合わせが人気です。

長時間運転での疲労軽減にもつながり、営業車などで使用頻度が高い方におすすめです。

EV・PHEV向け:電費とエアコン効率を最大化したい方

エアコン使用が航続距離に直結するため、EVには遮熱フィルムが必須レベル。

スタートラストでもテスラ・日産サクラ・アウトランダーPHEVなどの施工が増加。

EV・PHEVには、電波干渉がなく高遮熱性能のシルフィードWINCOSプレミアムが特に適しています。

エアコンの負担を軽減することで、電費改善にも貢献します。

どのフィルムがご自身の車に最適かは、車種や保管環境によって変わります。無料見積もり時に最適な組み合わせをご提案します。

プロが選ぶ2025年おすすめカーフィルム3選

シルフィード(IKCS):電波干渉なし・高透明で高遮熱

IKCSのシルフィードは、透明遮熱フィルムのパイオニアとして、その優れた遮熱性能でプロからも厚い信頼を得ている国産ブランドです。

特殊な金属を一切使用せず、セラミックやIR吸収剤といった非金属材料をナノレベルで配合しているため、透明性を保ちながら高い赤外線カット率を実現します。

これにより、カーナビのGPSやETC、デジタルTV、デジタルキーなど、あらゆる電波機器の受信に影響を与えません。

シルフィードは、IR(赤外線)カットに優れた高性能グレードをラインナップし、UVは99%以上カットする製品が標準のため、日焼け対策にも貢献します。

可視光線透過率が高い製品が多く、フロントガラスや運転席・助手席窓への施工にも適しており、車検にも対応できます。

クリアな視界を確保しながら、車内の温度上昇を効果的に抑制し、快適なドライブ環境を実現します。

こんな人に特におすすめ:電波干渉を起こさない設計の非金属フィルムを求めている方、フロントガラスにも施工したい方、透明性と遮熱性能の両立を重視する方。

WINCOSプレミアム(リンテック):高コスパ国産ハイグレード

リンテックのWINCOSシリーズは、国産メーカーならではの安定した高品質とコストパフォーマンスのバランスが大きな魅力です。

多くのプロ施工店で取り扱われていることからも、その信頼性の高さが伺えます。

特にプレミアムシリーズは、IR(赤外線)カット性能が非常に高いため、遮熱対策として十分な効果が期待できます。

視界のクリアさがトップクラスで、IR-90HDは車検適合性も高い人気モデルです。

また、紫外線(UV)は99%以上カットする性能を持ちます。

独自の技術により色褪せしにくく、長期間にわたって施工時の美しい状態を維持する高い耐久性も特徴です。

高品質な遮熱カーフィルムを求める方に、最適な選択肢の一つです。

こんな人に特におすすめ:コストパフォーマンスを重視しながらも高品質を求める方、国産メーカーの安定した品質を信頼する方、視界のクリアさを最優先する方。

3M クリスタリン:実績重視のハイエンド遮熱フィルム

3Mのオートフィルム クリスタリンは、自動車用フィルムの世界市場で広く採用されている信頼と実績を兼ね備えた製品です。

独自の多層光学フィルム技術により、高い可視光線透過率を維持しながら、赤外線を効率良く反射することで優れた遮熱性能を発揮します。

クリスタリンシリーズは、最大97%の赤外線(IR)をカットする性能を持つ製品もあり、特に日差しが強い地域での車内温度上昇抑制に貢献します。

紫外線(UV)は99.9%以上カットするため、乗員の肌保護や車内内装の色褪せ防止にも有効です。

電波透過性も高く、GPSや携帯電話などの受信に悪影響を与えません。

長期間にわたり性能が持続するとともに、クリアな視界と自然な外観を保ちます。

ただし、入手と取り扱いが限られるため、対応店での施工が必要です。

こんな人に特におすすめ:ブランド力と実績を重視する方、世界標準の品質を求める方、遮熱の体感を最優先する方。

どのフィルムがご自身の車に最適かは、車種や保管環境によって変わります。無料見積もり時に最適な組み合わせをご提案します。

専門店に任せるべき理由とショップの選び方

DIY施工との違い(仕上がり・耐久性・リスク)

DIY最大の課題はゴミ混入・気泡・歪み。
特にフロントは車検に関わるためDIYは非推奨です。

プロ施工がもたらすメリットは以下の通りです:

  • 仕上がりの美しさ:気泡、シワ、ゴミの混入を排除し、自然な見た目を実現
  • 高い耐久性:確実な下処理と施工で、剥がれや色褪せのリスク低減
  • 車検適合の確実性:法令遵守と専門測定器による透過率確認
  • 安心の保証:多くの専門店で施工後の数年間保証を提供

信頼できる施工店を見極めるチェックポイント

重要ポイントは以下。

  • 施工前後の透過率測定(PT-500などの専門測定器を使用)
  • 施工事例の豊富さ
  • メーカー正規品を使用
  • 施工環境の清潔さ
  • 保証内容の明確さ
  • JAFA(日本カーフィルム協会)加盟店であること

↓車検時に使用する測定器「PT-500」

スタートラストはJAFA認定プロフェッショナルによる施工を行い、3年品質保証を提供しています。

施工料金の目安と予算の考え方

スタートラストでは、リア全面施工を基本として、車種とフィルムの種類に応じた料金設定を行っています。

以下はシルフィード・リア全面施工の一例です。他フィルムや部分施工の料金はこちらでご確認いただけます。

おすすめのシルフィードを例に、リア全面施工の料金目安をご紹介します(税込)。

車種区分通常予約WEB早期予約の場合ボディーコートセット利用の場合
軽自動車・小型クーペ
(タント/NBOX/ロードスターなど)
45,700円38,100円33,500円
コンパクトカー
(アクア/ノート/ミニなど)
48,700円40,600円35,700円
中型セダン・中型クーペ
(LC/BMW Z4/プレミオなど)
48,700円40,600円35,700円
大型セダン・中型SUV
(BMW7/LS/ハリアーなど)
54,400円46,400円40,800円
大型SUV・中型ミニバン
(BMW X5/NOAH/セレナなど)
61,300円51,100円45,000円
大型ミニバン・ワンボックス
(アルファード/ハイエースなど)
68,200円56,800円50,000円

【料金体系のポイント】

  • WEB早期予約:通常予約より約15〜20%お得(早期予約で確実に予約を確保)
  • ボディーコートセット利用:コーティングと同時施工で最大約27%割引
  • フロントガラス追加施工は別途料金(車種により異なります)
  • WINCOSプレミアムはシルフィードと同価格帯
  • 3Mクリスタリンは車種により価格が異なります(要見積もり)

※詳細な料金は無料見積もりでご確認いただけます。

車検対応と透過率測定の最新事情

フロント3面の車検基準とNGになりやすいパターン

「可視光線透過率70%以上」が必須条件。ギリギリの車種は、PT-500を使用して施工前測定を必ず受けてください。
※PT-500以外の測定器では、数値が安定しないため車検場ではねられる恐れがあります。

近年、国土交通省から透過率測定方法に関する通達が出され、検査場でも専用測定器によるチェックが徹底されています。

法律上、フロントガラスと前席2枚は「透明で歪みがなく、可視光線透過率70%以上」であることが求められています。

NGになりやすいパターン:

  • 網入りガラス・Low-Eガラス・サンルーフなど、特殊なガラスに施工する場合
  • 既存フィルムが貼られている状態で、その上に重ね貼りする場合
  • 新品時70%ギリギリで施工し、経年劣化で基準を下回る可能性がある場合

PT-500などによる透過率チェックの重要性

スタートラストでは施工前後に測定し、証明書も発行可能です。

可視光線透過率を測定する機材についても言及があり、「PT-50やPT-500など基準を高精度に満たす機材で測定することが望ましい」とのことで、車検場でもPT-500の導入が進んでいます。

JAFA加盟店ではPT-500での測定を推奨しており、ユーザー様にとって施工後(車検時など)に非常に安心していただけるよう取り組んでいます。

※検査機関や検査員の判断により、基準値ギリギリの場合は再測定となるケースがあります。

これにより、みなさまは安心して車検を受けることができるだけでなく、将来的な車の売却や下取り時にもトラブルを避けることが可能です。

EV時代に高遮熱フィルムが重視される理由

外気温の影響を受けるEVの航続距離対策として非常に相性が良いです。

エアコンの使用が航続距離に直結するEV・PHEVでは、遮熱フィルムによるエアコン負荷軽減が電費改善に大きく貢献します。

特に夏場の駐車時や走行時の車内温度上昇を抑制することで、エアコンの設定温度を下げられ、結果としてバッテリーの消費を抑えることができます。

当店で施工するシルフィード&WINCOSが選ばれる理由

電波干渉なし・高遮熱を両立するラインナップ

両ブランドは通信干渉が少なく、遮熱性能も高い優秀なラインナップです。

シルフィードとWINCOSプレミアムは、どちらも電波干渉を起こさない設計の非金属タイプの遮熱フィルムです。

カーナビのGPS、ETC、スマートフォンの通信、デジタルキーなど、現代の車に欠かせない電波機器に影響を与えにくい設計となっています。

同時に、IRカットに優れた高性能グレードをラインナップし、車内温度の上昇を効果的に抑制します。

透過率測定と車検対応へのこだわり

「フロント3面に貼りたいけど車検が不安」という相談が最も多いですが、
スタートラストでは測定の上で適合性を説明します。

スタートラストはJAFA(日本カーフィルム協会)認定プロフェッショナルによる施工を行い、PT-500による透過率測定を実施しています。

施工前と施工後にガラスとフィルムの可視光線透過率を正確に測定し、法令を遵守した施工を行います。

測定証明書も発行可能なため、車検時や車の売却時にも安心です。

施工品質・保証・実績(施工事例への導線)

施工歴10年以上、年間多数の施工実績。
仕上がりはぜひ施工事例ページでご確認ください。

スタートラストでは、以下の保証を提供しています:

  • メーカー保証3年:フィルムの品質に関する保証
  • 当店保証:施工品質に関する保証
  • 年間実績300台超:豊富な施工実績による安心感

JAFA認定プロフェッショナルによる確かな技術で、美しい仕上がりと長期的な信頼性を実現します。

施工後のメンテナンスと長く快適に使うコツ

施工直後〜定着期間に注意すべきポイント

施工後、フィルムが完全に乾燥し定着するまでには、数日から1週間程度の時間が必要です。

この期間は、窓の開閉を控え、特に高圧洗浄機を使った洗車は避けるようにしてください。

水泡や曇りは自然に消えるため、無理に触らないことが大切です。

日常のお手入れと避けるべきNG行為

研磨剤入りクリーナーやスクレーパーはNG。
柔らかいクロスで十分です。

定着後は、通常の洗車が可能ですが、ゴシゴシと力を入れてこすったり、研磨剤入りのクリーナーを使用したりすると、フィルム表面に傷がつく可能性があるので注意が必要です。

柔らかい布と中性洗剤を使用して優しく拭き上げるのが望ましいです。

また、フィルムの上に直接シール類を貼り付けると、剥がす際にフィルム損傷のリスクがあります。

保管環境で変わる寿命と貼り替えの目安

屋外駐車が多い車は寿命が短くなりやすいため、5〜7年を目安にチェック。

「屋外保管か屋内保管か」「洗車機の使用頻度」で変わる寿命があります。

適切なメンテナンスを行うことで、シルフィードやWINCOSの透明感と遮熱効果を長期間にわたり維持できます。

一般的に、高品質な国産ハイエンドフィルムは10年スパンで見ると、安価品よりも総コストが安くなる傾向があります。

耐候性・退色・曇り(ハジキ・白濁)などの経年変化が見られたら、貼り替えを検討するタイミングです。

よくある質問(FAQ)

フロントガラスや運転席・助手席にもフィルムは貼れますか?

透明遮熱フィルムなら施工可能。ただし車検基準(70%)を要確認。

シルフィードやWINCOSプレミアムのような透明高遮熱フィルムであれば、フロントガラスや運転席・助手席窓にも施工可能です。

ただし、可視光線透過率70%以上の基準を満たす必要があるため、施工前の測定が必須です。

スタートラストでは、施工前にPT-500で透過率を測定し、適合性を確認してから施工を行います。

車検に通らなくなることはありませんか?

スタートラストでは施工前測定でリスクを事前に説明します。

適切なカーフィルムであれば車検に対応しています。

スタートラストでは、施工前と施工後に透過率を測定し、車検基準をクリアしているかを確認しながら施工を行います。

また、測定証明書も発行可能なため、車検時にも安心です。

ただし、既存フィルムが貼られている場合や、特殊なガラスの場合は、事前に測定して適合性を確認する必要があります。

施工時間・耐用年数・保証はどのくらいですか?

施工時間:1.5〜3時間
耐用年数:5〜8年
保証:メーカー+当店保証

施工時間は車種や施工範囲によって異なりますが、リア全面施工で1.5〜3時間程度が目安です。

耐用年数は、保管環境や使用状況によって異なりますが、高品質なフィルムであれば5〜8年、適切なメンテナンスを行えば10年以上持つ場合もあります。

スタートラストでは、メーカー保証3年に加えて、当店での施工品質に関する保証も提供しています。

迷っている方へ:今がカーフィルム施工を検討すべきタイミングです

「貼らないまま」過ごすデメリット

夏の暑さ・眩しさ・内装劣化・電費悪化…どれもフィルム1枚で改善します。

遮熱フィルムを貼らないまま過ごすと、以下のようなデメリットがあります:

  • 夏場の車内温度が上昇し、エアコンの効きが悪くなる
  • 紫外線による肌の日焼けや内装の劣化が進む
  • EV・PHEVの場合、エアコン負荷が増え電費が悪化する
  • プライバシーが確保できず、車外からの視線が気になる
  • 万が一の事故時にガラスが飛散するリスクがある

これらの問題は、適切なカーフィルム施工により大幅に改善できます。

無料相談・見積もりでできること

車種別提案・濃度比較・車検適合性チェック・料金シミュレーション。

スタートラストでは、以下のサービスを無料で提供しています:

  • 車種別提案:お客様の車種に最適なフィルムの提案
  • 濃度比較:実際のフィルムサンプルを見ながら、最適な濃度を選べます
  • 車検適合性チェック:施工前の透過率測定で、車検対応を確認
  • 料金シミュレーション:施工範囲に応じた詳細な見積もり

無理な営業は一切行いません。お気軽にご相談ください。

施工実績・詳細情報について

まずは施工事例ページで、仕上がりの違いをご確認ください。

スタートラストのカーフィルム施工について、詳しくはこちらをご覧ください。

施工事例やお客様の声、詳細な料金表など、豊富な情報を掲載しています。

また、Instagramやブログでも最新の施工事例を公開していますので、ぜひご確認ください。

お問い合わせは、電話(052-888-8805)、LINE、またはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

お問い合わせ・ご相談

プロテクションフィルム・カーコーティング・カーフィルムの施工をご検討の際は、
名古屋市中川区の専門店スタートラストまでお気軽にお問い合わせください。

お客様のご要望に合わせて、最適な施工プランをご提案いたします。

  • 施工内容のご相談・ご質問
  • 無料見積もり・料金のご確認
  • お客様の車種・用途に合わせたメニュー提案
  • 他店との違い・施工品質について
  • 施工の空き状況・ご予約について

各種お問い合わせ方法

お電話でのお問い合わせ
052-888-8805(営業時間:9:00〜19:00)

店舗情報
コーティング専門店スタートラスト
愛知県名古屋市中川区吉津1-1502

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この記事を書いた人

竹村 隆行のアバター 竹村 隆行 代表社員

カーディテーリング専門店スタートラストの代表として活動させていただいております。

コーティングにはじまりプロテクションフィルムやリペア、クリーニングなどお車の美観に関するサービスを提供しながら地域の皆様のお役に立てるよう日々奮闘中です。

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