マツダCX8にカーボン調プロテクションフィルを貼る!の巻 #プロテクションフィルム #CX8
2022/12/03
最近、マツダ車に限らずですが、様々なパーツで ”ピアノブラック” と呼ばれる美しい漆黒色のパーツが使われる車種が増えてきています。
特に多いのがピラーと呼ばれる部分です。例えばこれ↓
全席と後席の窓が合わさる部分を ”Bピラー” と呼びます。この部分に美しい黒のパーツが良く使われますよね?
ところがです。。。
このパーツ、美しすぎるあまりに、キズが付く(見える)のが顕著なんですよね・・・
今回ご入庫いただきましたCX-8も、新車からわずか数か月でこの状態に↓
”あ!自分の車もなってる・・・” と思われた方、多いんじゃないでしょうか?(笑)
このキズが気になる方に朗報です♪
①キズが付かなくなる方法があります!
②キズを目立たなくすることができます!
【カーボン調プロテクションフィルム】
早速、施工の風景をご紹介していきましょう♪
まずは、パーツの型をとっていきます。
この型を使用し、マシンカット用のデータを作成します。
↑このデータが正確であればあるほど、貼りつけたい場所に ”ドンピシャ” で貼ることができます♪ここが腕の見せ所(笑)
マシンカットしたフィルムを貼りつけていきます。
どうですか?いい感じでしょう?
そのほかのパーツはこんな感じです。
CX-8のピラーパーツ(8か所)へのカーボン調プロテクションフィルム施工費用(材料費・工賃すべて込み) 税別31,000円
プロテクションフィルムは、フィルムの劣化がとても起こりにくく(5年以上は平気でもちます!)、剥ぎたい時もシールや両面テープと違ってとても剥ぎやすいという特徴があります。
個人個人で、キズを入れたくない場所というのはさまざまだと思います。例えば
・ミラーカバー
・ステップ(靴などが当たる場所)
・リアバンパー(荷物を乗せる時に当たってしまう)
・インナーパーツ
などなど
プロテクションフィルムは、さまざまな場所に貼れます!コーティングとは桁違い(100倍以上の厚み)の保護能力がありますので、しっかり守りたい!と思うパーツがあれば、すぐご相談ください!しっかりご提案させていただきます。
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