親水コーティング施工後に付いてしまった雨ジミの除去方法について
親水型コーティングを施工いただいたお車でも、ボンネットやルーフなど水滴が残りやすいパネルには、どうしても雨ジミ(ウォータースポット)が付いてしまうことがあります。もし付いてしまったら、今まででしたら専門の業者に頼んで研磨・除去作業をする必要がありました。
当店では、当店が提供しているコーティング剤(被膜)との相性を徹底的に合わせて、雨ジミ(ウォータースポット)を簡単に除去できるクリーナー「PROクリーナー」を開発し、提供させていただいております。
使用方法が分かりにくい、などの声にお応えし、今回ユーチューバーっぽく動画を作成してみました(笑)
このように、今までなら「取れない!」って諦めておられたような大量の雨ジミでも、DIY感覚で楽しみながらあっさりと除去できますよ!
「PROクリーナー」については、当店のHP内にあるメールやLINEからお問い合わせいただければ詳しくご説明させていただきます♪もちろん販売も、ヤマト便または西濃運輸の商品代引きにてお送りできますので、ご興味のある方はお問い合わせください👍
●スタートラストのHPはこちら↓
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