プロテクションフィルム_マセラティ ギブリのフロントフル施工

今回施工させていただいたマセラティのギブリ。

 

 

大変うれしい事が２点。

①わざわざ四日市からご来店いただけたこと！

②コーティングのご予約を頂いていたのですが、ご来店当日にプロテクションフィルムのご質問を頂き、なんと施工させていただく事に！

わざわざ遠方よりお越しいただき、さらにプロテクションフィルムの施工までご用命いただき、誠にありがとうございましたm(__)mもちろんプロテクションフィルムの施工後はボディー全体へのコーティングもやらせていただきました。フルコースですね♪

 

 

今回の施工箇所

フロントフル

プロテクションフィルム(以後、PPFと略します)は本来、飛び石被害からボディーを守るために施工する目的の商品です。飛び石の被害が集中するパーツは

・フロントバンパー

・ボンネット

・フェンダー

・ミラー

という、フロント回りがほとんどです。これらフロント回りにPPFを貼ることを「フロントフル」と呼んでいます。ちなみにボディー全体への施工は「(ボディー)フル」または「フルフル」なんて言い方をします(笑)

 

今回の施工、最近手に入れたGoPro(ゴープロ)というカメラで撮ってみたので少し写真多めでご紹介します♪

 

・まずはカメラをセットする僕の顔

 

 

すみません、お見苦しいものをお見せしました(^^ゞ

どんどん進めます！

 

ボンネットにフィルムを乗せます。

 

 

専用の施工液をふんだんに使い、フィルムをなじませていきます。

 

しわをしっかり消しながらスキージング（しごき）していきます

 

カーブや曲面はかなりのテクニックを要します。

あと、空気中に漂うゴミと常に闘います。。。

 

この後、エッジ部分を巻き込んで終了です。

 

ホイールの保護およびタイヤからのゴミ付着防止の為、必ずカバーをかけて作業します。

 

しっかり下地処理(清掃など)を行います。

 

この後の作業内容はボンネットと同じなので説明は割愛させていただきます♪

 

 

 

 

 

↓「うまくいったー！よかったー！」という顔をしてます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントマスコットのデータもありましたね！びっくり( ﾟДﾟ)

 

ミラーの写真は撮り忘れました、、、すみません。

 

とまぁ、こんな感じでPPFを施工させていただいております。

 

 

PPFには専用のコーティング剤がございます。PPF施工後数日乾燥をさせてから、専用コーティングを施工させていただいて完了となります。

 

また１カ月後ぐらいに無料点検でご来店いただく予定ですので、その時の様子を後日ブログにてご報告させていただきます♪お楽しみに～

 

 

最後に

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