最近のスタートラスト:3月6日~12日
スタートラスト最新の施工状況をご紹介させていただきます。
目次
ポルシェ911
・プロテクションフィルム剥がし
・プロテクションフィルム:フロントバンパー、ドア左右
・板金塗装:右ドア
【施工前】
【施工後】
マツダ CX-8 2022年式
・ボディーコーティング:ガラス&セラミックのハイブリッドタイプ
・プロテクションフィルム:インナーパーツ、ピラー、ドアカップ、ヘッドライト
・ウインドウフィルム:リア全面
【施工前】
【施工後】
こちらのお車はメニュー盛沢山で少し時間がかかってしまいました。
マツダ車のインナーパーツはピアノブラックでキズつきやすいためにPPFの施工する方が多い傾向にあります。
作業する方はセンターコンソールを取り外しが面倒だし、硬いしで結構大変ですがお客様の喜んで頂けるのなら頑張ります。
最近携帯の調子が悪いのか写真を撮ったつもりのがデータがなかったりします。
すみません。今回データありませんでした。。。
マツダ マツダ3 2022年
・ボディーコーティング:ガラス&セラミックのハイブリッドタイプ
・プロテクションフィルム:ドアスイッチ、Bピラー
【施工前】
【施工後】
トヨタ クラウン 2022年
・ボディーコーティング:ガラス&セラミックのハイブリッドタイプ
・プロテクションフィルム:ヘッドライト、ドアカップ、Bピラー
・ウインドウフィルム:リア全面
・ホイールコーティング:両面
【施工前】
【施工後】
マツダ CX-8
・プロテクションフィルム:ルーフレール、ドアカップ
・キズ消し:左ドア
【施工後】
トヨタ ピクシス
・ウインドウフィルム:リア全面
【施工前】
【施工後】
トヨタ ハリアー 2022年式
・プロテクションフィルム:ドアカップ、Bピラー
【施工前】
【施工後】
日産 ノートオーラ 2022年
・内装コーティング:シート4脚
【施工前】
【施工後】
ローバー ミニ
・キズ消し再コーティング
【施工前】
こちらのMINIは以前コーティングをされたお客様です。
お客様が凄く残念そうにキズの話をされていました。
右フェンダーのところに大きな線キズが。。。
理由を聞くと、猫が乗っていたのを見かけて車を確認したらこんな状態がなっていたみたいです。
お客様がこんな形でご来店されるのは、こちらも胸が痛いです。
(車の上に猫が乗っていた時は、猫をどかそうと走って近づいたり、ビックリさせると猫が驚いて爪をたててしまい、キズが付きやすくなる話をかなり前に聞いたことがあります。
本当かどうかは知りませんので、知っている方は教えて下さい。)
こちらの線キズはかなり深い状態でしたので、完全に消すのは難しい状態でしたが、お客様もせめてパッと見で目立たなくなるぐらいまではなって欲しいと言われていました。
こちらもお客様のご期待に沿えるように、頑張りました。
結果がこちらです。
っと写真を見せたいところでしたが、肝心の写真を撮り忘れてしまいました。。。すみません。
結果的には完全に消すことは無理でしたが、目立たなくなったのではないかなっと思っていました。
そして、これ以上磨いてしまうと塗装が剥げてしまいそうでしたので、無理はできませんでした。
しかし、お客様の反応はもう少し目立たなくなって欲しかったが、塗装が剥げそうなら仕方ないですね。と言ってくれました。
お客様の反応を聞いて、もっと頑張って腕を磨かないといけないと思いました。
また、同じようなお客様が来店された時には喜んで頂けるように、日々努力していかなければ行けないと再度思いました。
プジョー 508
・プロテクションフィルム:ヘッドライト
【施工前】
【施工後】
最後に
愛車のことで疑問やお困りの場合は、まずスタートラストへお気軽にご相談ください!当店で出来ない事でも、信頼できるお店のご紹介いたします!
例)板金塗装、各種リペアなど
コーティング専門店スタートラスト
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【電話番号】 052-485-8803
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