HONDA　ヴェゼル２０２１年式　ボディ・ピアノブラックパーツ研磨

2022/03/30

今回の記事はHONDAヴェゼルのコーティング前に行う下地処理（研磨）の一部をまとめさせていただきました(*^^)v

このお車自体納車されてからすぐに当店に持ち込まれたため、ほとんどキズだとかシミなどは見当たらなかったのですが、ただピラー部分のピアノブラックパーツい若干のキズが…

ピアノブラックってどうしても傷つきやすい素材で結構施工者泣かせのパーツだったりします(*_*;

ですので今回はボディとピアノブラックパーツの研磨の様子を動画としてアップさせて頂きましたので、お時間があればぜひご覧になってください！

ボディ研磨はボンネットやルーフドアはもちろんのこと、バンパーやサイドステップの下側など普通目につかないようなところまで磨いていきます。

今回のお車はボディにはほとんど異常は見られなかったので、軽度研磨にて仕上げさせていただきました。

動画だと見ずらいんですが、肉眼で見てみると結構ビシビシと細かいキズが入っています。

ただあまり磨きすぎるとポリッシャーのキズが付いてしまう可能性がありますので、回転を調節しながら磨いていきます。

研磨終了後は大分キレイにはなるのですが、この後の洗車・コーティング作業でキズが付かないようお祈りしながら施工していきます…(泣）

---この記事はコーティング部門サブリーダー：田村(たむら)が執筆しました---

最後に

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