ダイハツ ウェイク 親水コーティング
今回のブログはお客様のお車ではなく、僕のマイカーのコーティングについてまとめさせていただきます(*^^*)
ある時ふと「そういや自分の車コーティングしてなかったな」と思いまして、休日を利用して親水コーティングを施工しました。
車自体は元々ディーラーの展示車だったものを購入したのでキズだとか汚れといった不具合もほぼ無く、納車時のコンディションは良好。
洗車は１～２か月に１回はしているですが、車の保管状況が青空駐車なのでどうしても多少の雨染みや汚れがボディに残ってしまいます。
ですので、撥水と比較して雨染みが残りずらい親水コーティングをチョイスしました。
お客さまの車じゃなくて自分の車コーティングするのってなんだか不思議な感じがします(。-`ω-)
まずはコーティングをかける前ボディの表面を整えるため、ボディ全体をサラッと磨いておきます。
雨染みもそこまでボディに深く染みついていなかったため、ほとんど取れてくれました( ｀ー´)ノ
研磨後に洗車を済ませた後しばらく乾燥させて、コーティングを施工していきます。
たまにお客様から「そちらって高級車ばっかりで軽自動車のコーティングってやってるの？」と質問されるのですが
当店では国産・輸入車問わず軽自動車の施工依頼も大歓迎でございます！
最近の軽自動車は背が高くてルーフのコーティングも一苦労です(*_*;
ブース内でしばらく乾燥させて施工完了。
コーティングの効果で大分ツヤが出てくれました(*^▽^*)
動画や写真を見てみると分かるように、水が流れていく親水状態というよりは微妙につぶれたような水滴が出来ています。
これは当店のコーティングは被膜が完全に硬化するまで被膜を守る保護膜（犠牲膜）というものを施工していまして
その膜が微撥水する効果があるためこのような状態になっています。
もちろんこのまま放っておいても時期に親水状態にはなってくれますのでそこはご安心を。
ですがこの状態は気持ちが悪いなと思いましたら、親水コーティングを施工されたお客様にお渡ししている親水シャンプーをご利用ください
親水シャンプーを普通のカーシャンプーと同じ要領で洗ってもらうと、↑のようにベタ～っとした感じに流れているのが分かるかと思います。
※今回は動画撮影のためコーティングが乾燥してすぐに親水シャンプーを使用してますが、本来でしたら被膜が完全に硬化してからの使用を推奨しております。
この状態になると撥水以上に水滴がボディに付きにくい状態になりますので
普段の手入れがよりやりやすく、お車の美観状態も長く保つことが期待できます。
この記事を読んで親水コーティングに興味が出てきましたら、お気軽にご相談お待ちいてます！
---この記事はコーティング担当：田村(たむら)が執筆しました---
最後に
愛車のことで疑問やお困りがございましたら、ぜひスタートラストへお気軽にご相談ください！
※当店で出来ない事でも、信頼できるお店のご紹介いたします！
例）板金塗装、各種リペアなど
コーティング専門店スタートラスト
【電話番号】 052-888-8805
【定休日】 第一・第三水曜日
【営業時間】 9：00～19：00
【メールアドレス】 contact@start-trust.jp
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ご来店もお気軽にお越しください♪スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
---この記事はディテーリング担当：胡(えびす)が執筆しました---
---この記事はフィルム担当：位田(いんでん)が執筆しました---
---この記事はコーティング担当：田村(たむら)が執筆しました---
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