レクサスはさすが!?@GS IS
高級車と呼ばれる車種は、やはりそれなりにコストがかかっているのだろうなー?と、なんとなくイメージだけで思っている部分がありますよね(笑)
細かい部分を見ていけば、使っている部品やテクノロジーなど色々なところに高い理由があるんでしょう。でも、我々素人には、見えない部分の価値を見出すって、難しいじゃないですか。。。はっきり目に見えれば分かりやすいんですけど。
じゃ、はっきり見える部分、ボディーの塗装部分ですよねー。これはどうなんでしょう?コスト、かかってるんでしょうか?
新旧レクサスを磨いてみた感想です。
とても10年近く経過した車に見えませんね、、、さすが、としか言いようがありません!塗膜はかなりしっかりしており、かつ一部の輸入車のように硬すぎないので、ソフトめに磨きこんでいけます。ですので、ここまでツヤと深みが再生してくれます。肌感もごつごつ感が少なく、滑らかで美しいです。
同じトヨタ車でも、レクサスとクラウンとでは肌感が違いますからね。
次に新型のISです↓
こちらももちろん、肌感は滑らかで美しい!いう事なしです。
ただ最近少し感じている事がありまして、、、それは、他のメーカーもそうなんですが、塗装ブツと呼ばれるごみの付着が以前よりも目につくようになってきたことでしょうか?もちろん新車の塗装ラインでブツが見つかった場合はブツ除去作業をしているとは思うんですが、しれにしてもぽつぽつとあるんですよね。。。
レクサスだけじゃありません。ベンツもBMWもポルシェも、、、当店でお預かりしたあらゆる車種に見られます。以前からも当然ありましたが、最近ちょっと目につく回数が増えたような気がしているのは僕だけですかね?(笑)
でも、素人目線ではほぼ気づかないところですから、合格点といえばそれまでなんですが。。。
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