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はっ水コーティング⽤メンテナンス剤:CQ1

      2024/11/16

撥⽔コーティング⽤メンテナンス剤:CQ1について

 

 

【全く新しい成分から作られた撥水コーティング専用メンテナンス剤】

撥水系のコーティング用メンテナンス剤としては画期的な成分から作られた、モノマータイプのメンテナンス被膜調整剤です。撥水効果のコーティング被膜はどうしてもシリカスケール(雨ジミ)が付きやすいですが、CQ1が形成する簡易被膜は雨ジミが少しでも付きにくくなるように設計されていますので、コーティング被膜の上にCQ1の被膜を定期的に形成させていただくことで雨ジミの成分が強力に固着することを防いでくれます。

 

 

★はっ水コーティング用メンテナンス剤が2種類ございます。CQ1(本ページの商品)とCP7の違いについて。

CQ1は、はっ水の天敵である雨じみの成分が固着しにくくなるように設計された被膜調整剤です。

CP7は、はっ水コーティング剤の成分が微量に入った被膜調整剤となっており、日々の洗車などで発生するコーティング被膜表面のでこぼこにコーティング成分が埋まってくれ、平滑な被膜を再形成してくれます。

【まとめ】

・CQ1・・・少しでも雨じみの成分を固着させにくくしたい場合はこちらをご使用ください。

・CP7・・・圧倒的なはっ水力と汚れの付きにくさの復活を求める場合はこちらをご使用ください。

 

 

 

使用方法

 

★注意事項

・炎天下や走行直後などで、商品を使用する箇所が熱くなっていたり暑い状態状態では使用しないでください。熱い状態で使用すると、本剤に含まれる成分が急激に乾燥することでシミや変色など不具合の原因になってしまう事がございます。

・皮膚が弱い方は必ずゴム手袋などをご使用ください。

・容器が変形したり、ポンプに不具合が発生するなどして、液漏れが発生する可能性がございますので、保管方法にはご配慮願います。初期不良以外の使用中に発生した不具合については責任を負いかねます。

・その他注意事項につきましては、一般的な常識の範囲とさせていただきます。

 

 

★使用方法

 

①洗車をし、水分をしっかり目に拭き取っておいてください。

 

②固く絞ったマイクロファイバークロスに本剤を数回噴霧し、クロスに液剤をなじませてください。

 

 

③塗り込みと同時に、から拭きをしますので、片手に塗り込み用クロスを持ち、もう片方の手にから拭き用のクロスを持ってください。

 

④塗り込み用クロスでまんべんなく塗り込みをし、すぐにから拭き用クロスでしっかり丁寧に拭き取っていってください。

 

 

※ふき取りが甘いと、拭き筋が残ってしまったりムラになってしまう事があります。うまく拭き取りが出来ていると、すべすべで美しい状態に仕上がります。

※必ず塗ったらすぐに拭き取ってください。塗り込みだけどんどんやって、後からふき取りをするようなやり方だと、液剤が固まってしまいふき取りが出来なくなります。1パネルごとでしっかり仕上げていってください。

 

 

 

 

 

商品概要

 

【梱包】アルミボトル

【付属品】スプレーガン

【内容量】150ml、300ml

【主な使用状況】

ガラスコーティング、またはセラミックコーティング施工車で、コーティング被膜をキレイに維持するためのひと手間。洗車のあとに塗布・拭きあげをすることで、コーティング被膜の上にさらに簡易被膜を形成します。

 

 

 

 

 

インフォメーション

 

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