ボディーコーティング施工の流れについて
今回はボディーコーティングの施工について更新していきたいと思います。まず初めに下処理と呼ばれる工程から説明していきたいと思います。
マスキング
このように磨いてはいけない場所や磨きの粉などの侵入を避けたい場所などにあらかじめマスキングと呼ばれるテープを使い、保護します。次に磨きと呼ばれる工程に進むのですが、この下処理と呼ばれる工程には洗車や鉄粉除去、エアブローと呼ばれる工程もあります。
磨き(傷の認識)
磨き
見ていただければわかると思いますが磨きによってここまで違いが出ます。確実にすべて消せるとは言えませんが、自分たちの納得するレベルまで磨きこみます。ここからコーティングの工程へ進んでいきます。今回の更新ではコーティングの工程をカットいたしまして、コーティングはコーティングだけの更新をしたいと思います。
仕上がり
簡単にコーティングの流れを書かせていただきますと、下処理(洗車、鉄粉除去、エアーブロー、マスキング)→磨き→洗車→コーティング→仕上げというような流れになります。何かのお役に立てば幸いです。
ここからは施工させていただいたお客様のお車をご紹介していきます。今回は撥水タイプのコーティングを施工せていただいたお車をピックアップしてご紹介したいと思います。
ロータス エキシージ
ヴェゼル
XV(スバル)
クラウン
ベンツ
ミニクーパー
フーガ
今回の更新はこの辺で終わりたいと思います。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。次回更新も読んでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
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