HONDA シビックタイプR ボディーコーティング
こちらのお車は先日入庫されたものなのですが、昨今の大雪が原因で納車が延び延びに…"(-""-)"
そうしてようやく実際に入庫されたときはちゃんと車が来てくれたこと、お客様の身が息災であったことに何より安心した次第でございます(*'ω'*)
今回はこちらのお車のコーティング施工の様子をブログにまとめさせていただきました！
もしもお時間がありましたら、どうぞご覧くださいませ！！
まずは余計なところを磨かないようにマスキングから。
ガラスやゴム・樹脂をテープで覆っていきます。
そして本格的な研磨作業に移ります。
新車で尚且つ納車がすぐに入庫されたため、ボディのキズもほとんどなく比較的軽い研磨で済むものではありました。
ですが、お手回り付近にシャカシャカとしたキズを発見。
恐らくはここに来る前に行った研磨作業の残りが出てしまったのでしょうか。
新車でもこういった磨き残しがそのままの状態で納車されることがたまーにあります"(-""-)"
ドアの縁をテープでマスキングしてキズ消し研磨をしていきます。
マスキングをしているとはいえ縁の塗装を欠かさないように磨くのはプレッシャーがあります(*_*;
上手く取れてくれたようです(*^▽^*)
そしてこの後は洗車作業に移ってしばらく乾燥させた後、コーティングの施工に入ります。
ボンネットからルーフ、そして下回りに移り各種エアロパーツやステップの裏まで隈なくコーティングをかけていき拭き取っていきます。
コーティング施工の際の適正温度は２５℃前後とされていますが、当店では個室ブース内に温度管理用のヒーターが設置されていますので
季節を問わずしっかりとした被膜を形成したコーティングを施工することが可能です( ｀ー´)ノ
一通りコーティングを施工したら、コーティングの残りがないかチェックをして行きます。
白い車ですとコーティングの残りが目立ちづらいため探すのになかなか苦労します…(*_*;（まぁ無い方がいいのですが、、。）
そしてようやくコーティングの施工が完了です！
コーティングの施工によって一層ボディのツヤ出てきています(*^-^*)
更にコーティングの最大のポイントは「ボディの汚れを落としやすくする」ということにありますので、洗車のたびにその効果を実感出来たら何よりですｂ✨
更に今回はボディの他にホイールのコーティングも施工させて頂きました！
ホイールにコーティングをかけることで本来ならこびり付いてしまうブレーキダストも楽にお掃除することが出来ます(*^▽^*)
なんと納車時にお客様から差し入れを頂きました…！今後の励みになります！
Kさま、スタッフ一同感謝申し上げます。ありがとうございました！
こちらのブログをご覧いただきありがとうございました！お車のコーティングのお用命がありましたらお気軽にご相談ください！！
---この記事はコーティング担当：田村(たむら)が執筆しました---
最後に
愛車のことで疑問やお困りがございましたら、ぜひスタートラストへお気軽にご相談ください！
※当店で出来ない事でも、信頼できるお店のご紹介いたします！
例）板金塗装、各種リペアなど
コーティング専門店スタートラスト
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