愛車をマットブラックにしたいんですが、塗装とPPFどっちがいいか迷ってます…
結論から言うと、ほとんどのケースでマットPPFがおすすめです。塗装は経年で色ムラやテカリが出ても元に戻せません。PPFなら剥がせば元通り。この記事で費用・耐久性・リセールまで15項目で比較しますね。

この記事でわかること
- マット塗装とマットPPF、2つの方法の仕組みと違い
- 15項目の徹底比較表(費用・耐久性・リセール等)
- 5年間のトータルコスト比較シミュレーション
- あなたに合うのはどっち?判断基準チェックリスト
- 名古屋でのマットPPF施工と費用について
マットPPFの仕組みや特徴をさらに詳しく知りたい方は、当店のプロテクションフィルム施工ページもあわせてご覧ください。→ プロテクションフィルム施工について
マットブラック仕上げとは — 2つの方法とその違い
そもそもマットブラックにする方法って、どんなものがありますか?
車のボディをマットブラック(艶消し黒)に仕上げる方法は大きく2つあります。「マット塗装(全塗装)」と「マットPPF(プロテクションフィルム)」です。どちらもマットブラックの外観を実現できますが、仕組みも特性もまったく異なります。
マット塗装(全塗装)の仕組み
マット塗装は、車の純正塗装の上からマット仕上げの塗料を吹き付ける方法です。板金塗装工場で行う「全塗装」の一種で、車全体を分解して養生し、サフェーサー(下地材)→ ベースコート(色)→ マットクリアコートの順に塗り重ねます。バンパーやミラーカバー、ドアハンドルなどの外装パーツをすべて取り外してから塗装するため、大がかりな作業になります。
通常のグロス塗装とは異なり、最終のクリアコートに「艶消し剤(フラットニングエージェント)」を混合します。この微粒子が光を拡散させることで、あの独特の艶消し質感が生まれます。費用は車種や塗装工場にもよりますが、フルボディで100万〜200万円程度が一般的な相場です。施工期間は2〜3週間で、その間車を預ける必要があります。仕上がりは職人の腕に大きく左右されるため、マット塗装に慣れた塗装工場を選ぶことが重要です。特にマット仕上げは通常のグロス塗装よりも技術的に難しく、対応できる塗装工場が限られている点も知っておくべきポイントです。
マットPPF(プロテクションフィルム)の仕組み

マットPPFは、車のボディに艶消し仕上げのプロテクションフィルムを貼る方法です。代表的な製品はXPEL社の「STEALTH(ステルス)」で、グロス塗装の車に貼るだけでサテンマット仕上げに変わります。フィルムの総厚は約150〜200ミクロン(0.15〜0.2mm)で、貼っていることは肉眼ではほとんどわかりません。
マットPPFはトップコート層(マット仕上げ+自己修復機能)、ポリウレタン本体層(物理バリア)、粘着層(塗装面に密着)の3層構造。塗装を変えるのではなく、塗装の上にフィルムを被せることでマット仕上げと塗装保護を同時に実現します。費用はフルボディで85万〜140万円程度(当店価格)です。施工期間は3〜7日間で、マット塗装の2〜3週間と比べると大幅に短縮されます。代表的な製品はXPEL社の「STEALTH(ステルス)」で、メーカー保証10年という長期の品質保証がつくのも特徴です。
なぜ今「マットブラック」が人気なのか
近年、SNSやYouTubeでマットブラック仕上げの車を目にする機会が急増しています。メルセデス・ベンツGクラスやポルシェをはじめ、RAV4、クラウンスポーツ、シビック タイプR、マツダ車などの国産車オーナーにもマットブラックの人気が広がっています。
人気の理由は「周囲と差がつく圧倒的な存在感」です。同じ車種でもマットブラックにするだけで雰囲気がガラリと変わり、高級感と個性を両立できます。そして、従来は全塗装しか方法がなかったマットブラック仕上げが、マットPPFの登場によって「剥がせば元に戻せる」手軽なカスタムになったことが、人気急上昇の最大の要因です。
マット塗装のメリットと限界
マット塗装はデザインの自由度が高い反面、「費用が高い」「元に戻せない」という致命的な限界があります。
塗装のほうが安いイメージがあるんですが…
現実①:初期費用はPPFより高い
意外に思われるかもしれませんが、マット全塗装の費用相場はフルボディで100万〜200万円。マットPPFのフルボディ(85万〜140万円・当店価格)よりも高くなるケースがほとんどです。マット塗装は通常のグロス塗装よりも工程が複雑で、対応できる塗装工場も限られているため、料金が高額になりがちです。「塗装のほうが安い」というイメージは、実は正しくありません。
メリット:色やデザインの自由度が高い
塗装であれば、マットブラック以外にもマットグレー、マットネイビー、マットカーキ、さらにはツートンカラーやグラデーションなど、デザインの自由度が非常に高くなります。世界に一台だけの特殊なカスタムペイントを求める場合は、塗装ならではの表現力が活きるケースもあります。
限界①:経年劣化が不可逆 — 色ムラ・テカリ問題
ここからがマット塗装の致命的な弱点です。マット塗装は通常の塗装以上に経年劣化に弱い特性があります。紫外線や酸性雨、洗車の摩擦によって、3〜5年で色ムラやテカリが発生してきます。
特に問題なのは、一度テカリが出たマット塗装は研磨で直すことができないという点です。通常のグロス塗装であればコンパウンドで磨けますが、マット塗装を磨くと艶消しの質感自体が失われてしまいます。テカリが出たら、その部分だけでなく隣接パネルも含めた再塗装が必要になり、追加で15万〜30万円の費用が発生します。
さらに厄介なのが、ドアハンドル周辺やトランクの開口部など、日常的に手が触れる部分から先にテカリが発生すること。部分的にテカってしまうと非常に目立ち、せっかくのマット仕上げが台無しになります。洗車の際にも注意が必要で、強くこすった部分だけ質感が変わってしまうケースがあります。
限界②:リセールバリューが大幅に下がる
マット全塗装を施した車は「純正塗装ではない」と見なされ、中古車査定で大幅なマイナス評価を受けます。査定額が100万円以上下がるケースも珍しくありません。
たとえばメルセデス・ベンツGクラス(新車価格約1,800万円〜)の場合、3年後のリセール価格は塗装の状態で数百万円の差がつくことがあります。「純正色のまま」であれば高いリセールが期待できますが、全塗装済みの車は「修復歴なし」であっても「色変え済み」のレッテルが付き、購入検討者の幅が大きく狭まります。中古車市場では「純正塗装かどうか」が非常に重視されるため、全塗装車は相場より大幅に安い値段でしか売れないのが現実です。ポルシェやBMWなどのプレミアムブランドでも同様の傾向があり、リセールを少しでも意識するなら全塗装は慎重に検討すべきです。
マット塗装の最大のリスクは「不可逆」であること。一度塗ったら元の純正塗装には二度と戻せません。「飽きたら元に戻そう」は通用しない選択であることを理解しておく必要があります。
マットPPFのメリットと注意点
マットPPFの最大の強みは「マット仕上げ」「塗装保護」「原状回復」の3つを同時に実現できることです。
PPFだと本当に元に戻せるんですか?

メリット①:剥がせば元通り — リセール影響ゼロ
マットPPFは塗装の上にフィルムを貼っているだけなので、売却時や飽きたときにフィルムを剥がせば、元のグロス塗装がそのまま現れます。リセールバリューに一切影響しません。これは高級車オーナーにとって非常に大きなメリットです。
実際に当店でも「3年間マットブラックを楽しんで、売却前にフィルムを剥がした」というお客様が多くいらっしゃいます。フィルムの下の塗装は紫外線や飛び石から完全に守られているため、新車同様の状態が保たれています。査定の際に「ずっとPPFで保護していました」と伝えると、むしろプラス評価になることもあります。
メリット②:塗装保護と自己修復機能
マットPPFはプロテクションフィルムです。マット仕上げを楽しみながら、フィルム厚約150〜200ミクロンの物理バリアが飛び石・砂利傷・洗車傷・虫の酸性ダメージから塗装面を守ります。名古屋から東京方面への高速道路では飛び石が非常に多く、フロント周りはダメージを受けやすい部位です。マット塗装にはこの保護機能がまったくありません。
さらに、XPEL STEALTHには「セルフヒーリング(自己修復)」機能が搭載されています。軽い線傷ならお湯をかけるかドライヤーで温めるだけで傷が消えます。マット塗装では絶対に不可能な機能です。日常の爪傷や洗車傷を気にせず安心してカーライフを楽しめるのは、マットPPFならではの大きなメリットです。
注意点①:施工費用の目安
マットPPFのフルボディ施工は、当店価格で85万〜140万円。マット全塗装の相場(100万〜200万円)と比べると実はPPFのほうが安いケースが多いのですが、決して気軽に出せる金額ではないことも事実です。ただし、一般的なPPF専門店ではフルボディ130万〜250万円の見積りになることも多く、当店のようなXPEL正規認定施工店であれば他社相場より30〜40%お安い価格で施工が可能です。
注意点②:施工店の技術力が仕上がりを左右する
マットPPFはグロスPPF以上に施工難度が高いフィルムです。マット面は光の反射が均一なため、わずかな施工ムラやフィルムの伸ばしすぎが目立ちやすくなります。経験の浅い施工店では継ぎ目やシワが見えてしまうケースがあります。
この記事の内容についてご相談いただけます
XPEL正規施工店・屋内ブース完備のスタートラストにお任せください
信頼できる施工店を選ぶポイントは、XPEL認定などのメーカー公認資格、完全屋内ブースの有無、そしてマットPPFの施工実績です。価格の安さだけで選ぶと、仕上がりに納得できないリスクがあります。施工環境も重要で、屋外やホコリの多い環境で施工すると、フィルムの下にゴミが混入してやり直しになるケースがあります。
マットPPFは「コスパ×品質×リスクの少なさ」で総合的に優れた選択肢です。マット塗装にはない保護機能と原状回復という強力なメリットがあります。
【15項目で比較】マット塗装 vs マットPPF
ここまでの内容を15項目の比較表にまとめました。一目で違いがわかります。
比較表で見ると、違いがはっきりしそうですね。
| 比較項目 | マット塗装 | マットPPF |
| 初期費用(フルボディ) | 100万〜200万円 | 85万〜140万円(当店価格) |
| 耐久年数 | 3〜5年(色ムラ発生) | 5〜10年(XPEL保証10年) |
| 原状回復 | 不可(再塗装が必要) | 剥がせば元通り |
| リセールバリュー | 大幅低下(100万円超の減額も) | 影響なし |
| 塗装保護機能 | なし | 飛び石・傷から保護 |
| 自己修復機能 | なし | あり(軽い傷は熱で消える) |
| 経年での色ムラ | 発生しやすい | ほとんど発生しない |
| テカリ問題 | 手で触れる部分から発生 | フィルム品質で均一性を維持 |
| 部分補修 | 再塗装15万〜30万円 | パネル単位で貼り替え可能 |
| メンテナンス難易度 | 高い(テカリ対応困難) | 普通(手洗い+専用剤) |
| 仕上がりの均一性 | 職人の腕に依存 | 工場製フィルムで安定 |
| 施工期間 | 2〜3週間 | 3〜7日 |
| 色・デザイン自由度 | 非常に高い | マット仕上げに限定 |
| メーカー保証 | なし(施工店保証のみ) | XPEL 10年保証 |
| 5年後の総評 | 再塗装かそのまま劣化を受け入れる | まだまだ現役。保証も残っている |
比較表を見ると、マット塗装が優位な項目は「色の自由度」のわずか1つだけです。初期費用でさえマットPPFのほうが安く、マットPPFは15項目中14項目で同等以上の評価となっています。
特に差が大きいのは「原状回復」「リセールバリュー」「塗装保護」の3項目です。この3つはマット塗装ではどう頑張っても対応できない、マットPPF固有の強みです。次のセクションで「5年間のトータルコスト」を比較すると、その差はさらに明確になります。
15項目中14項目でマットPPFが同等以上。初期費用・トータルコスト・リセールのすべてでPPFが有利です。
5年間のトータルコスト比較 — 数字で見る現実
マット塗装はPPFより初期費用も高く、5年間のトータルコストで比較するとさらに差が広がります。
長期で見ると、どのくらい差が出るんですか?
ケース1:高級SUV(Gクラス等)のオーナー
新車価格1,800万円のメルセデス・ベンツGクラスで、5年間マットブラックを楽しんだ場合のコストを比較します。
| 費用項目 | マット塗装 | マットPPF(当店) |
| 初期施工費 | 150万円 | 119万円 |
| 3年目の再塗装(色ムラ補修) | 30万円 | 0円 |
| 売却時のリセール低下 | −150万円〜 | 0円(剥がして純正に戻す) |
| フィルム剥がし費用 | — | 10万円 |
| 5年間トータル | 330万円〜 | 129万円 |
高級車のケースでは、マットPPFのほうが5年間で200万円以上お得という結果になります。初期費用でもリセールバリューでもマットPPFが圧倒的に有利です。
ケース2:国産スポーツカー(タイプR等)のオーナー
新車価格500万円のシビック タイプRで、5年間マットブラックにした場合を見てみましょう。
| 費用項目 | マット塗装 | マットPPF(当店) |
| 初期施工費 | 100万円 | 88万円 |
| 3年目の部分補修 | 20万円 | 0円 |
| 売却時のリセール低下 | −50万円〜 | 0円 |
| フィルム剥がし費用 | — | 8万円 |
| 5年間トータル | 170万円〜 | 96万円 |
国産車のケースでも、トータルコストではマットPPFが約74万円お得。さらに、5年間ずっと塗装が保護されていたという付加価値がつきます。タイプRやGRヤリスのようにリセール価格が高い車種ほど、この差はさらに広がります。新車のうちにマットPPFを施工しておけば、塗装を完璧な状態で保存しながらマット仕上げを楽しめるという「一石二鳥」の効果が得られます。
あなたに合うのはどっち? — 判断基準
ここまでの比較を踏まえて、どちらが自分に合っているか、具体的な判断基準をお伝えします。
マット塗装が向いている人
- 車を10年以上乗り続ける予定で、売却の予定がまったくない方
- マットブラック以外の特殊カラー(マットグレー、ツートン、グラデーション等)を希望する方
- 費用やリセールよりも「唯一無二のデザイン」を最優先する方
マットPPFが向いている人
- リセールバリューを守りたい方(特に高級車・人気車種)
- 将来的に元のグロス塗装に戻す可能性がある方
- マット仕上げだけでなく、飛び石や傷から塗装を保護したい方
- メンテナンスの手間をできるだけ減らしたい方
- 5年、10年と長期間マットブラックを維持したい方
- 施工期間を短く済ませたい方(PPFは3〜7日、塗装は2〜3週間)
名古屋でマットPPF施工をお考えの方へ
マットPPFにかなり興味が出てきました。名古屋で施工できるお店はありますか?
当店スタートラストは名古屋でXPEL正規認定施工店としてマットPPF施工を行っています。まずはお気軽にご相談ください。もちろん無料で、しつこい営業は一切しません。
当店はXPEL正規認定施工店として、完全屋内ブースでマットPPFの施工を行っています。XPEL STEALTHをはじめとした高品質フィルムを、経験豊富な職人が一台一台丁寧に施工します。
当店がマットPPF施工で選ばれる理由
- XPEL正規認定施工店 — メーカー保証10年をフルにお付けできます
- 完全屋内ブース — 温度・湿度を管理した環境で施工。ホコリの混入を防ぎます
- 累計4,800台超の施工実績 — コーティング・PPFの豊富な経験があります
- 他社より30〜40%お得 — XPEL正規代理店だからこそ実現できる価格設定
- 代車無料・返金保証 — 施工期間中の代車を無料でご用意。全メニュー返金保証付き
国産車のマットPPF施工も大歓迎
マットPPFは高級車だけのものではありません。当店ではRAV4、クラウンスポーツ、シビック タイプR、マツダ車など国産車のマットPPF施工も数多くご依頼いただいています。「愛車をもっとカッコよくしたい」という想いに車種の制限はありません。
名古屋市内はもちろん、豊田市・岡崎市・一宮市・春日井市など愛知県全域からご来店いただいています。岐阜県・三重県・静岡県からお越しの方も多く、遠方の方もお気軽にご相談ください。施工期間中の代車は無料でご用意しており、お車を預けている間も安心です。
ご依頼の流れ
マットPPFの施工は、お問い合わせからお引き渡しまで4ステップで完了します。
施工を頼む場合、どんな流れになりますか?
お問い合わせ・ご相談
お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。車種と施工範囲(フルボディ or 部分施工)をお伝えいただければ、概算のお見積りもお出しできます。「まだ塗装とPPFで迷っている」という段階でもまったく問題ありません。
現車確認・お見積り
お車の塗装状態を直接確認し、マットPPFの施工が可能かどうかをチェック。車種・施工範囲に応じた最適なプランをご提案し、正式なお見積りを無料で作成します。
施工(3〜7日)
完全屋内ブースで職人がマットPPFを丁寧に施工。マットフィルムは施工精度が仕上がりに直結するため、一切妥協せず仕上げます。施工期間中の代車も無料でご用意しています。
仕上がり確認・お引き渡し
仕上がりをご確認いただき、マットPPFの正しいメンテナンス方法を実演付きでご説明してお引き渡しです。施工後もメンテナンスのご相談はいつでもお受けしています。
よくある質問(FAQ)
- マット塗装とマットPPF、仕上がりの見た目に違いはありますか?
-
仕上がりは非常に似ていますが、若干の違いがあります。マット塗装は塗料の種類や職人の技術で仕上がりにバラつきが出やすい一方、マットPPF(XPEL STEALTH)は工場で均一に製造されたフィルムのため、ムラのない美しいサテンマット仕上げになります。並べて比較しなければわからない程度の違いです。
- マットPPFを貼った部分と塗装のままの部分で、見た目の差は気になりませんか?
-
フルボディ施工であれば全面が統一されるため問題ありません。部分施工の場合は、パネルの切れ目(ボンネットとフェンダーの隙間等)で切り分けるため、自然な仕上がりになります。ただし、同じパネルの途中で切る場合は境目が見えることがあるため、施工前に施工店と相談してください。
- マットPPFにワックスをかけても大丈夫ですか?
-
ワックスや光沢系コーティング剤は絶対にNGです。マット面にツヤが出てしまい、せっかくの艶消し仕上げが台無しになります。マットPPF専用のメンテナンス用品を使用してください。当店では施工後に適切なケア用品と方法をご案内しています。
- マット塗装済みの車にマットPPFを貼ることはできますか?
-
はい、可能です。すでにマット塗装を施している車に、保護目的でマットPPFを貼るケースもあります。マット塗装の弱点である「色ムラ・テカリの進行」をフィルムで防ぐことができます。ただし、既存のマット塗装の状態(密着性や劣化度)によっては施工できない場合もありますので、事前の現車確認が必要です。
- マットPPFは何年くらいで貼り替えが必要ですか?
-
XPEL STEALTHはメーカー保証10年です。適切なメンテナンスを行えば5〜10年は美しい状態を維持できます。使用環境(屋外駐車か屋内ガレージか)によっても差が出ますが、定期的な手洗い洗車を行っていれば長期間問題ありません。
- マットブラック以外の色もマットPPFでできますか?
-
はい。XPEL STEALTHはお車のボディカラーに関わらず「サテンマット仕上げ」にできます。ホワイトの車に貼れば「マットホワイト」、ブルーなら「マットブルー」に仕上がります。あくまで「艶を消す」フィルムなので、ボディカラー自体を変えることはできません。色自体を変えたい場合はカーラッピングフィルムが適しています。
- マットPPFを剥がすとき、塗装にダメージはありませんか?
-
正しい方法で剥がせば、塗装へのダメージはありません。専門店ではヒートガンでフィルムを温めながらゆっくりと剥がすため、粘着剤の残りもなくきれいに外せます。むしろフィルムの下の塗装は紫外線や飛び石から完全に守られているため、施工前より良い状態で現れることがほとんどです。ただし、DIYでの無理な剥がし作業はクリアコートを傷める原因になるため、必ず専門店に依頼してください。
- カーラッピングとマットPPFの違いは何ですか?
-
カーラッピングは薄い塩ビフィルム(約0.1mm)で「色を変える」ことが目的。マットPPFは厚手のポリウレタンフィルム(約0.15〜0.2mm)で「塗装保護+マット仕上げ」が目的です。ラッピングには飛び石保護や自己修復機能はなく、耐久年数も3〜5年と短めです。マットブラックが目的であれば、保護性能と耐久性でマットPPFが圧倒的に上回ります。
- マットPPFの見積りや相談はどうすればいいですか?
-
お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。車種と希望の施工範囲をお伝えいただければ、概算のお見積りをお出しします。もちろん無料で、しつこい営業は一切しません。「まだ塗装とPPFで迷っている」という段階でも大歓迎です。
まとめ
- マットブラック仕上げには「マット全塗装」と「マットPPF」の2つの方法がある
- マット全塗装は費用100万〜200万円と高額な上、経年劣化が不可逆でリセールも大幅低下
- マットPPFは剥がせば元通り。塗装保護+自己修復+XPEL保証10年で長期間安心
- 15項目比較ではマットPPFが14項目で同等以上。初期費用でもPPFが安い
- 5年間のトータルコストではマットPPFが圧倒的に有利(高級車で200万円以上の差)
- リセールバリューを少しでも気にするならマットPPFが断然おすすめ
マット塗装の唯一のメリットは「色・デザインの自由度」。それ以外のすべて — 費用・耐久性・リセール・保護性能 — でマットPPFが上回ります。
ただし、少しでもリセールバリューが気になるなら、あるいは将来的に元の塗装に戻す可能性があるなら、マットPPFが圧倒的に合理的な選択です。塗装は「劣化する片道切符」、PPFは「剥がせば元通りの往復切符」。この根本的な違いが、すべてを物語っています。迷ったら、まずはプロに相談して、あなたの車種と使い方に合ったベストな選択を一緒に考えましょう。
マットPPF、やっぱり良さそうですね。まず相談してみたいです。
ぜひお気軽にどうぞ。車種と施工したい範囲を教えていただければ、すぐに概算をお出しできます。もちろん無料です。
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この記事を書いたお店
コーティング専門店スタートラスト
愛知県名古屋市中川区。完全屋内ブースで一台一台、丁寧に仕上げています。
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