ボートにスタートラストの技術は通用する? Part.1
久々に車以外のネタでも。
ええ、行ってきました。
どこに?
そうです、船を磨きに・・・(笑)
今回はプレジャーボートというジャンルの中でも少し小さめの、YAMAHA F.A.S.T.23(23フィート)というボートで研磨作業、プロテクションフィルム、そしてコーティングをさせていただきました♪
船の磨きって、車とは勝手が違いすぎますね。まずは体勢の問題。
車を磨くときは、ほとんどが地面にしっかり足をついて作業できます。
船の場合、今回のような小さいものなら横は足をつけますが、デッキ上では両足を普通につけて作業できることがほぼない・・・
このおかげで、翌日からだのありとあらゆるところがバキバキ・・・年寄りにはきつすぎますね(笑)
ふくらはぎもプルプル(;^ω^)
片腕で磨かないといけない部分も・・・
でも当社の研磨システム、船でも完璧な仕事をしてくれましたよ♪
ビフォー。赤丸の部分の映り込みにご注目♪
研磨
アフター!
かなりツヤは復活しましたよ!でもこの写真だとちょっと見にくかったですね(;^ω^)
めちゃくちゃ分かりやすいの、行きましょう👍
●ビフォー
上の写真の赤枠部分。全く映り込んでないです。
腕パンパンになりながら磨いた結果↓
さらに拭き上げると
どうですか!!!このピッカピカ感♪自分でもちょー気持ちいい!!!
この美観を少しでも長く維持させるため、ここからはもちろん
・コーティング
・プロテクションフィルム
ですよ!
窓には窓のプロテクションフィルム
ロープなどで擦れてキズが入りやすい部分にはXPELのアルティメイトプラスで保護!
滑り止めパターンの部分はハンドカットで切り抜いてみました。
これにはマリーナのスタッフの方々も興味津々だったようで、みんな触りながら「なにこれ???」、「どうやって貼ったの???」、「これ、どこにでも貼れるの?」と質問攻めに(*´Д`)
今回はここまで、次回はコーティング作業ともう少しプロテクションフィルムを貼っているところをご紹介する予定です!次回をお楽しみに~
最後に
愛車のことで疑問やお困りがございましたら、ぜひスタートラストへお気軽にご相談ください!
※当店で出来ない事でも、信頼できるお店のご紹介いたします!
例)板金塗装、各種リペアなど
コーティング専門店スタートラスト
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