BMW M5 プロテクションフィルム施工
前回はウィンドウフィルムをアップさせていただきましたが、今回はプロテクションフィルムをアップします。
施工場所は・・・
※フロントバンパー
※グリル
※ヘッドライト
※ドアカップ
※ドアエッジ
フロントバンパー及びグリル施工
ヘッドライト施工
ドアカップ施工
ドアエッジ施工
以前乗られてたお車にもプロテクションフィルムを貼られていて飛び石でフィルムがやぶれたことがあったそうです。
その時に高圧洗浄機を使用し、穴の空いたところにも圧をかけてしまったようで、その小さな穴に水が入ってしまい周りが水膨れになってしまったということがあったそうです。
プロテクションフィルムを貼ったからと言って高圧洗浄機が使えないわけではありませんが、キズ部は勿論ですが至近距離から端部に水圧をかけてしまうと剝がれてしまう可能性もあるのでご注意していただければと思います。
そして、プロテクションフィルムは剥がしたいときに剝がせる。
剝がしたときは貼った時のボディーの状態をフィルムで守られているので綺麗なままです。
売却時にもメリットになります。
こちらのオーナー様も売却時には車がキレイで驚かれたそうです。
そして良い値で買い取ってもらえたよ。とおっしゃってました。
まだまだ自分にも技術を磨きつつ、お客様から施工後の状態(良いことも悪いことも)を聞きながら
知識を付けていきたいと思います。
---この記事はフィルム担当:位田(いんでん)が執筆しました---
最後に
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