ヘッドライト研磨、一部始終お見せします♪
2017/09/27
わずか3年や5年で、いかにも中古車・・・と言うような状態になってくるのがヘッドライト。
これだけ技術が進歩している世の中なのに、「この劣化を何とかしよう!」という風潮がどのメーカーからも感じられないのは、意図的なことなのかなー?なんて疑いたくなっちゃいますよね。
要するに、古さを感じる→新しい車への買い替えを考える、という流れを意図的に作っているとしか思えないというか(笑)
ま、メーカーさんが本腰を入れて、樹脂の劣化をおさえるような取組が始まるまでは、我々の技術で何とかさせて頂きます♪
ちなみに、先ほどのヘッドライトはTOYOTAのクラウン。研磨前の写真です。
研磨後がコチラ↓
よく見るビフォーアフターの写真です。
いやいや、今回のブログはちょーっと違うんです!!!
どう違うか?
はい、ビフォーからアフターまでの作業を、動画で撮りましたのでぜーんぶお見せしちゃいます♪へたくそな編集ですが、ノーカットでお送りします。
それではどうぞ♪
この動画をみて、真似していただいてもOkですが、1点ご注意下さい。
当店使用のコンパウンド(最終仕上げ)およびバフは、仕上りがほぼ鏡面状態になるように、当社オリジナルで専用設計しております。もし市販のコンパウンドやバフを使用すると、半年たたないうちに元の状態に戻ってしまい、下手すると元よりも悪い状態になってしまいかねませんので、その点をしっかりご理解の上、真似してください(笑)
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