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ポルシェを守る!XPEL製PPFの魅力

ポルシェにはXPEL製プロテクションフィルムが絶対おすすめ!

ポルシェは年々、資産としての価値が上がり続けています。一部の車種では新車購入時から大きく値上がりしているものもあります。資産としての価値をさらに高めるための「保護手段」として、いまプロテクションフィルムがたいへん注目されています。

その最大の理由は、プロテクションフィルムはコーティングの何十倍もの保護力があるからです。
※フィルムの種類によって性能は大きく変わりますのでご注意ください。本ブログでは、XPEL製プロテクションフィルムを前提にお話をさせていただきます。

●結論から申しますと、ポルシェにプロテクションフィルムを貼るならXPEL(エクスペル)製フィルム一択です。その理由はこちらの記事をお読みください。


ポルシェにプロテクションフィルムをお勧めする大きな理由は、
①施工料金の元が取れる確率がとても高い
②施工することで精神的な負担が大幅に減る
です。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

目次

①施工料金の元が取れる確率がとても高い

ポルシェが販売する車種の多くは、リセールバリュー(売却時の価値)が非常に高いです。

代表的な車種は言うまでもなく
・911シリーズ
・718シリーズ
です。

その他にもカイエン・マカンシリーズも一部グレードでプレミアム価格になっているものもあります。

特に911GT3や718GT4など特定のグレードは購入時から数百万円も値上りすることがあります。

写真は当店施工専用ブース内でGT3RSにXPEL製プロテクションフィルムを施工している様子


別のお客様のGT3RS_ボディー全体と窓ガラスにXPELを施工し終わった様子

写真は718GT4のフロント周りにXPEL製プロテクションフィルムを施工し終わった様子


これらのグレードは、プロテクションフィルム施工に費やす費用以上の値上りになることが多いため、プロテクションフィルムに費用をかけても完全に元が取れるという声を何度もお聞きしています。うらやましい限りですね(笑)



②PPFを施工することで精神的な負担が大幅に減る

プロテクションフィルムは主に以下のような貼り方があります。

ライフガード施工

あまり高速走行などせず、主に普段使いが多いお車の場合は、生活キズが気になる部分だけ最小限に守る貼り方です。

トップガード施工

ボンネットやルーフ、トランクなど上を向いている面は、どうしても雨ジミなどの被害が出やすくコーティングの効果も薄れやすい傾向があります。その部分だけ強力に守りたい場合の施工方法です。


フロントフル施工

高速道路をよく使ったり、長距離をよく走るなど、愛車を比較的ハードに使用される場合に検討の価値がある施工方法です。


サーキットガード施工

フロントフル施工よりもさらにガード範囲を広めたい場合の施工方法です。例えばかなりの頻度で高速道路を走ったり、サーキットを走るなどスピードを出す機会が多い場合にお勧めの施工方法です。


フルボディー施工

愛車をしっかり守りたい、リセールバリュー(売却時の価値)を最大限に高めたいなら、ボディー全体への施工がお勧めです。また、雰囲気を変えるためにマットにしたい場合もXPELステルスは非常にお勧めです。


オーナー様の乗り方によって、プロテクションフィルムを貼る範囲はさまざまだと思いますが、すべてに共通して言えることがあります。それは、

愛車に気兼ねなく乗ることが出来る!

という点です。


ポルシェは何度も言うように、資産としての価値が年々高まってきている車種のため、少しでもキズを付けずキレイに乗らなければいけない、というお考えのオーナーさんが多いと思います。

そのため、気持ちよくスピードに乗せたい場面でもスピードに乗れない、もっと気軽にサクサク乗りたいのに、慎重に慎重に、恐る恐る乗らなければいけないなど、精神的に窮屈な乗り方になってしまう事が往々にしてあると思います。

でも、プロテクションフィルムを貼っておくことでキズの心配が大きく軽減できるため、恐る恐る慎重に乗る必要性がなくなり、気兼ねなく気軽にサクサク愛車ライフを楽しむことが出来るようになります。


当店が考えるプロテクションフィルムのメリットは、この「精神的な開放」こそが一番だと考えています。




その他車種でも貼る価値は大いにある!

マカン


パナメーラ

これらの車種は、もちろんグレードにもよりますが、911などに比べると若干リセール価値は落ちます。しかし、されどポルシェです!値落ち幅は他のメーカと比較すると非常に少ないです。

要するに、リセールバリューは非常に高い部類に入ります。

という事は、もちろんキズが少ない車両はそれなりの評価をされることになりますので、売却時に価値が残りやすいというお話になるわけです。


プロテクションフィルムは、車両価値の維持目的には最適かつ最強のアイテムなのです。




最後に

愛車のことで疑問やお困りの場合は、まずスタートラストへお気軽にご相談ください!

コーティング専門店スタートラスト
【ホームページ】 https://start-trust.jp
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【定休日】    第一・第三水曜日
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