DAFNES(ダフネス)はスタートラストが長年の経験から生み出した完全オリジナルコーティング剤です！

「コーティングの効果があまり長続きしないんだよね・・・」、よくこのようなご不満をお聞きします。

効果が落ちてきた・・・と思われる理由のダントツNo.1は「撥水力が落ちてきた」です。No.2に「コーティングを施工したころと比べてツヤがなくなってきた感じ」という理由、No.3に「ウォータースポットがいっぱいついて取れない状態になった」という理由が続きます。

ではここで質問です。『コーティングって、一体何のためにやるのか？』

その答えは、「コーティングで形成する被膜によって、塗装そのものを守るため」です。要するにイメージとしては、サランラップのような薄い被膜でボディー全体を覆い、日常的に受ける様々なストレスをその膜に受け止めさせて、塗装本体まで被害がいかないようにすること、なんです。

という事は、冒頭に申し上げましたご不満の理由TOP3である
・撥水力の低下
・ツヤ感の低下
・雨じみの増加
などは、塗装の代わりにコーティング被膜がダメージを受けた結果で発生してしまう症状なのですから、起こって当たり前なのです。

しかし、だからといって10万円以上もかけたコーティング被膜がわずか数か月で荒れてしまって、美観が損なわれてしまうという事は当然腑に落ちませんよね(笑)？だから当店は、被膜自体のダメージがどうすれば減るのか？受けてしまったダメージを少しでも回復させる方法は？そして被膜そのものを強固なものにするためにどうしたらよいのか？など様々な観点から、少しでも美観を長く続かせるコーティングの施工方法を探ってまいりました。また、コーティング剤メーカー様にもさまざまなご協力を賜り、当店の完全オリジナル製品「DAFNES(ダフネス)シリーズ」を完成させるに至りました。

DAFNESシリーズは、「プロ仕様なのに一般ユーザーでも扱いやすくすること」をコンセプトに、常に改善し続けております。少しでも長く美観が継続できるよう、そしてコーティング本来の効果である「防汚・耐キズ」を最大限に高めよう、プロの技で皆様をサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談・お問い合わせくださいませ。

●ガラスとセラミックを自由に組み合わせることができる！

DAFNESシリーズが大きく進化した最大のポイント、それが「共通基」です。コーティング剤は、被膜を形成する過程で ”それぞれ固有の形” を形成します。その ”それぞれ固有の形” を共通化させることで、種類の違うコーティング剤を重ねて塗ることができるようになってくれたのです。

これにより、今までは
・撥水タイプ・親水タイプ・ガラスコーティング
・セラミックコーティング
と種類ごとでしかご提案できなかったのですが、

●ガラス、セラミック、または両方のハイブリッドという選択ができる
●ガラスでもセラミックでも塗り重ねる回数が選択できる
●撥水仕上げか親水仕上げどちらでもお選びいただける
という、画期的なご提案ができるようになりました！